昨年(2020年)は、育苗から初挑戦で、お米を育ててみました。昨年よりも田んぼの面積を拡充。
その結果、15Kg程度のお米が採れました。ありがとうございます。
今年(2021年)は、2回目の育苗になります。昨年の記憶を呼び戻しつつ、育苗していきます。
「比重選」は今回も行わず
昨年同様、今年も比重選は、行いません。それでも、脱穀後に「風選」は、行っており、実入りの良い籾を種籾にしています。
種子消毒-温湯消毒
今回も作業自体は昨年と同様です。
3月28日の午後。籾を600gはかり、網の袋に入れました。それをバケツに入れ60℃のお湯を注ぎます。籾により、お湯の温度が下がるので、一旦、バケツから籾を出して、温度が下がったお湯を捨て、もう一度60℃のお湯を注ぎ、5分ほどしてもう一度、お湯を入れ替えることで、10分間60℃をキープするようにしました。
10分後、直ちに籾を冷却
10分後には、籾をお湯からあげ、水道水で速やかに中まで十分冷やしました。
浸種


充分冷やした籾は、そのまま浸種の工程に移行です。
バケツに3リットルの水を入れ、そこで浸種しました。目標温度は、11~12℃で、±1℃としましたが、あまり神経質には行いませんでした。
それでも、足下ヒーターの上に種籾の入ったバケツを置き、水温が下がったら、ヒーターONする機器にて、温度制御を行っています。

ちなみに、籾を日に当てないように注意しました。
次工程の予定
・浸種3日目の3月31日に1回目の水の入れ替え。
・4月2日…催芽