昨年(2019年)、自然農法の「ささしぐれ」の苗を譲っていただき、本当に小さな田んぼで、4Kg程度のお米が採れました。ありがとうございます。
そのお米(籾)を元に、今年(2020年)は初めての育苗に挑戦です。
「比重選」は今回は行わず
いろいろネットでもお勉強すると、「比重選」を行うように、記載があります。しかしながら、塩水選でも籾にダメージを与えるようですし、手で植えるので、今回は「塩水選」を行わないことにしました。
種子消毒-温湯消毒
4月2日の午後。籾を1Kgはかり、網の袋に入れました。それをバケツに入れ60℃のお湯を注ぎます。籾により、お湯の温度が下がるので、一旦、バケツから籾を出して、温度が下がったお湯を捨て、もう一度60℃のお湯を注ぎ、5分ほどしてもう一度、お湯を入れ替えることで、10分間60℃をキープするようにしました。
10分後、直ちに籾を冷却
10分後には、籾をお湯からあげ、水道水で速やかに中まで十分冷やしました。
浸種

充分冷やした籾は、そのまま浸種の工程に移行します。
バケツに3リットルの水を入れ、そこで浸種しました。目標温度は、11~12℃で、±1℃としましたが、あまり神経質には行いませんでした。4月4日に1回目の水の入れ替え、その後4月7日にもう一度水の入れ替えを行いました。
ちなみに、籾を日に当てないように注意しました。
浸種は、ちょうど10日間の4月12日まで行いました。